はじめに
はじめに
「相続の手続きで戸籍が必要と言われたけど、桑名市役所に取りに行けばいいの?」
亡くなった方の戸籍は、本籍地のある市区町村に請求します。桑名市に本籍がある場合は桑名市役所が請求先になりますが、転籍している場合は複数の自治体への請求が必要になることもあります。
この記事では、桑名市での戸籍の取り方・郵送請求の手順・自分でやろうとしたときにつまずきやすいポイントを解説します。
桑名市役所の窓口情報
STEP 1桑名市役所の窓口情報
⚠ 広域交付は除籍謄本に注意
2024年3月から広域交付が始まり、他市の戸籍謄本も桑名市役所で請求できます。ただし除籍謄本・改製原戸籍は後日交付(4営業日以降の再来庁)となります。現在の戸籍謄本のみ即日交付可能です。
郵送で請求する方法
STEP 2郵送で請求する方法
窓口に行けない場合は郵送での請求が可能です。以下の書類を同封して桑名市役所へ送ります。
1
交付申請書 桑名市の申請書または便箋に必要事項を記入(氏名・住所・請求理由・続柄等)
2
請求する方の本人確認書類のコピー 運転免許証・マイナンバーカード等(現住所・氏名・生年月日が確認できるもの)
3
定額小為替(郵便局で購入) 必要通数分の手数料(釣り銭のないよう準備。未使用分は定額小為替で返却)
4
返信用封筒 宛先を記入して切手を貼ったもの(急ぐ場合は速達・レターパック等も可)
📋 送付先
〒511-8601 三重県桑名市中央町二丁目37番地 桑名市役所 戸籍・住民登録課
📋 地区市民センターでも取得できます
多度地区市民センター・長島地区市民センター・大山田地区市民センターでも戸籍の証明書を請求できます。受付は平日9:00〜16:30(祝日除く)です。ただし郵送請求は桑名市役所のみ受付です。
⚠ 処理には1週間程度かかります
申請書を投函してから証明書がお手元に届くまで1週間程度かかります。相続放棄の期限(3か月)が迫っている場合は早めに請求してください。
自分でやるとつまずきやすいポイント
STEP 3自分でやるとつまずきやすいポイント
実際に戸籍収集を自分で進めると、以下の場面でつまずく方が多いです。
📋 桑名市は2004年に1市2町が合併しています
現在の桑名市は2004年12月6日に旧桑名市・多度町・長島町が合併して誕生しました。旧多度町の本籍地は「桑名市多度町〇〇」、旧長島町は「桑名市長島町〇〇」という表記になっています。
亡くなった方が合併前から桑名市(旧3市町のいずれか)に本籍があった場合でも、請求先は現在の桑名市役所 戸籍・住民登録課です。古い戸籍に「桑名郡多度町」「桑名郡長島町」と記載されていても、現在は桑名市に引き継がれています。
亡くなった方が合併前から桑名市(旧3市町のいずれか)に本籍があった場合でも、請求先は現在の桑名市役所 戸籍・住民登録課です。古い戸籍に「桑名郡多度町」「桑名郡長島町」と記載されていても、現在は桑名市に引き継がれています。
戸籍収集から遺産分割協議書作成まで——自分でやる場合と依頼する場合の違い
自分でやる場合
戸籍収集
2〜4週間
役所へ順番に請求
遺産分割協議書
自分で作成
記載ミスのリスク
合計
数か月〜
やり直しが発生することも
当事務所に依頼する場合
戸籍収集
2〜4週間
代わりに動きます・相続人の戸籍も一括収集
遺産分割協議書
当事務所が作成
専門家がチェック
合計
スムーズに進む
本人確認等のみ
当事務所でできること
当事務所でできること
戸籍が揃ったら、次は遺産分割協議書の作成が必要です。書類の読み解きから協議書の作成まで、途中から引き継ぐことも可能です。
・桑名市役所だけでなく、複数の自治体への郵送請求が手間で手続きが止まっている
・届いた戸籍が読み解けず、揃い切ったかどうか判断できない
・戸籍収集から遺産分割協議書まで、まとめて任せたい
全部お任せでなくても、途中から引き継ぐことも可能です。「ここから先は頼みたい」という段階でもお気軽にご相談ください。三重県鈴鹿市を拠点に、桑名市をはじめ三重県全域の相続手続きに対応しています。
三重県鈴鹿市の行政書士事務所
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まとめ
まとめ
【免責事項】本記事は一般的な情報提供を目的としており、法的助言を提供するものではありません。窓口情報・手数料等は変更される場合があります。最新情報は桑名市公式ウェブサイトまたは戸籍・住民登録課にご確認ください。
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