はじめに
はじめに
「相続の手続きで戸籍が必要と言われたけど、四日市市役所に取りに行けばいいの?」
亡くなった方の戸籍は、本籍地のある市区町村に請求します。四日市市に本籍がある場合は四日市市役所が請求先になりますが、転籍している場合は複数の自治体への請求が必要になることもあります。
この記事では、四日市市での戸籍の取り方・郵送請求の手順・自分でやろうとしたときにつまずきやすいポイントを解説します。
四日市市役所の窓口情報
STEP 1四日市市役所の窓口情報
📋 各地区市民センター・市民窓口サービスセンターでも取得できます
各地区市民センター(中部を除く)でも戸籍の証明書を請求できます(平日8:30〜17:15)。
市民窓口サービスセンター(近鉄四日市駅高架下)では本籍地が四日市市の現在の戸籍謄本のみ取得可能。土日祝も10:00〜19:00まで対応しています。相続で必要になる除籍・改製原戸籍は市役所または地区市民センターへ。
📋 四日市市は2005年に楠町と合併しています
現在の四日市市は2005年2月7日に旧四日市市と三重郡楠町が合併して誕生しました。旧楠町の本籍地は現在「四日市市楠町〇〇」という表記になっています。
亡くなった方の戸籍に「三重郡楠町」と記載されていても、現在は四日市市役所 市民課に引き継がれています。旧楠町エリアにお住まいの方は楠地区市民センターでも証明書を取得できます。
亡くなった方の戸籍に「三重郡楠町」と記載されていても、現在は四日市市役所 市民課に引き継がれています。旧楠町エリアにお住まいの方は楠地区市民センターでも証明書を取得できます。
⚠ 広域交付は混雑に注意
2024年3月から、本籍地が四日市市以外の戸籍謄本も四日市市役所・各地区市民センター・市民窓口サービスセンターで請求できる「広域交付」が始まりました。ただし現在全国的に混雑しており、交付まで時間がかかる場合があります。時間に余裕を持って来庁してください。
郵送請求の手順
STEP 2郵送で請求する方法
窓口に行けない場合は郵送での請求が可能です。以下の書類を同封して四日市市役所へ送ります。
1
戸籍謄本請求書 四日市市のウェブサイトからダウンロード、または便箋に必要事項を記入
2
請求する方の本人確認書類のコピー 運転免許証・マイナンバーカード等(パスポートは現住所の記載がないため不可)
3
定額小為替(郵便局で購入) 必要通数分の手数料(除籍・改製原戸籍は750円/通、現在の戸籍謄本は450円/通)
4
返信用封筒 宛先(本人確認書類に記載の現住所)を記入して切手を貼ったもの
📋 送付先
〒510-8601 四日市市役所市民課 郵送担当(住所記載不要)
※郵送での請求は四日市市役所のみ受付(地区市民センター・市民窓口サービスセンターでは郵送不可)
⚠ 相続放棄の期限が迫っている場合は早めに
郵送請求は書類到着から返送まで数日〜1週間程度かかります。相続放棄の期限(3か月)が迫っている場合は速達での発送をおすすめします。
自分でやるとつまずきやすいポイント
STEP 3自分でやるとつまずきやすいポイント
実際に戸籍収集を自分で進めると、以下の場面でつまずく方が多いです。
戸籍収集から遺産分割協議書作成まで——自分でやる場合と依頼する場合の違い
自分でやる場合
戸籍収集
2〜4週間
役所へ順番に請求
遺産分割協議書
自分で作成
記載ミスのリスク
合計
数か月〜
やり直しが発生することも
当事務所に依頼する場合
戸籍収集
2〜4週間
代わりに動きます・他の相続人の戸籍も一括収集
遺産分割協議書
当事務所が作成
専門家がチェック
合計
スムーズに進む
本人確認等のみ
当事務所でできること
当事務所でできること
戸籍が揃ったら、次は遺産分割協議書の作成が必要です。書類の読み解きから協議書の作成まで、途中から引き継ぐことも可能です。
・複数の自治体への郵送請求が手間で手続きが止まっている
・届いた戸籍が読み解けず、揃い切ったかどうか判断できない
・戸籍収集から遺産分割協議書まで、まとめて任せたい
全部お任せでなくても、途中から引き継ぐことも可能です。「ここから先は頼みたい」という段階でもお気軽にご相談ください。三重県鈴鹿市を拠点に、四日市市をはじめ三重県全域の相続手続きに対応しています。
三重県鈴鹿市の行政書士事務所
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まとめ
まとめ
【免責事項】本記事は一般的な情報提供を目的としており、法的助言を提供するものではありません。窓口情報・手数料等は変更される場合があります。最新情報は四日市市公式ウェブサイトまたは市民課にご確認ください。
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