はじめに
はじめに
「協議書を送ったのに何週間も返事がない」「理由も言わず押してくれない」——そんな状況で手続きが完全に止まっていませんか?
遺産分割協議書は相続人全員が署名・押印しなければ無効です。一人でも押さないと、銀行の手続きも不動産の名義変更も何も動かせません。そしてその間にも相続税の申告期限は近づいています。
この記事では、原因別の対応方法・放置するリスク・最初に送る手紙のポイント・調停の流れまで解説します。
印鑑を押さない主な原因と対応
まず「なぜ押さないのか」の原因を特定することが大切です。原因によって対応がまったく異なります。
印鑑が押されないまま放置するとどうなる?
「時間が経てば相手も折れるだろう」と待っていると、気づかないうちに重要な期限を過ぎてしまうことがあります。
相手が押してくれるまで待つのは一見穏便ですが、その間にも期限は進んでいます。
早めに専門家に相談して手を打つことが重要です。
最初に送る手紙のポイント
連絡が取れる・または住所がわかる場合、まず書面で丁寧に状況を伝えることが大切です。最初の印象が悪いと、その後の話し合いが難しくなります。
〇〇様
突然のご連絡をお許しください。
私は〇〇(故人)の相続人、〇〇と申します。
このたび〇〇が〇年〇月に亡くなり、相続の手続きを進めております。
手続きを進めるにあたり、相続人の皆さまのご協力が必要となりました。
お手数をおかけしますが、〇月〇日までに下記の連絡先までご一報いただけますと幸いです。
財産の内容や分け方についても、皆さまのご意見を伺いながら一緒に決めていければと考えております。
〇〇(氏名) 電話:〇〇 メール:〇〇
話し合いで解決しない場合
当事務所でできること・専門家の役割分担
「早く動かさないと期限が…」という焦りを感じていませんか?
協議書の内容見直し・修正案の作成・必要書類の整理は行政書士がサポートできます。「何から手をつければいいかわからない」という段階でもお気軽にご相談ください。
これらのケースは行政書士の業務範囲を超えます。必要に応じて提携の弁護士をご紹介します。
三重県鈴鹿市の行政書士事務所
相続手続きについてお気軽にご相談ください
初回相談無料・オンライン対応可
対応業務・費用・対応エリアを確認する →無料相談のお問い合わせはこちら →LINEで無料相談する →
お電話・メール・LINEにて受付中
本記事は一般的な情報提供を目的としており、法的助言を提供するものではありません。個別の事情により手続きや結果が異なる場合がありますので、具体的なご相談は専門家にお問い合わせください。
《 関連記事 》
